★☆★ドンたんと一緒★☆★

我が家の殿ことチワワ♂のドンたんとパパママちこティケジュニの日記です
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2011/05/19

東日本大震災から

2ヶ月経ちました。

お久しぶりです、ドン家です。

ブログを見てくれているお友達から、

いつ見ても「ドン家無事です!」だよね。。。(笑

と言われ、ドンパパにも

「お前いいかげん書けや~」と気合を入れられたので、

そろそろ本気モード出てきましたよんっ!!!



心配のメールやコメントありがとうございました。

励ましや温かい言葉をいただき、ドン家は復活しました。

お風呂入りにおいでーと声を掛けてくれたり、

何度も洗濯機を回させてくれたり、ご飯を食べさせてくれたり。。。

お友達のチワワちゃんもみんな無事で、

元気に遊ぶこともできました。

私は幸せものだなぁと改めて思いました。

ドン家ほんとに、ほんとーに感謝しています。

ありがとうございました。



今日からドンの楽しいお写真でもUPしようと思ったんですが、

やっぱりあの日のことはちゃんと書きとめておくべきかな。。。と思い、

(日が経つにつれて私の記憶が薄れてきてるので、残しておきたいのですょ)

書くことにしました。

私の長い1日の出来事をメモしただけなので、

ウダウダのお話なので、スルーしちゃってOKですからーーーネ☆

ひとまずここで終わりにします。

最近やっとカメラ女子復帰しようと思ってるので、

かゎぃぃドンたんをじゃんじゃんUPしますよ~

でゎまたーーー♪♪♪







3月11日(金)

午後から事務所に一人。携帯の緊急地震速報と同時に強い揺れ。
自分の荷物をまとめ、フラフラになりながら4階から階段で外に出る。
途中、ポロポロと外壁が崩れる。倒壊しないでよ~と祈りながら。。。
外に出ると、管理人のおじさんが早くこっちにおいでと手招きしている。
まだ揺れは治まらない。頭が体がグラグラする。おじさんと手を握り合うw
義母に電話。家は倒壊していないことを知ったが、
2階にいるドンの所までは、棚や物が倒れてたどり着けないとのこと。
おそらく無事だろうとのことでひとまず安心する。
ドンパパに電話。無事を確認。家の近くの現場だったので、
すぐに家に戻ってドンを救出すると言う。これで一安心。
上司が出先から戻ってくる。帰宅の許可を得る。
電車も止まっているだろうしと、会社の自転車を拝借。
家の最寄の駅に停めているマイカーを目指してひた走る。
途中、橋を渡るとき、「津波が来るぞー」と叫んでいる声を聞く。
車から降りて高いマンションに向かう人に混じって、私も走る。
来る気配もなく、みんなと一緒に道路に戻る。
猛ダッシュで1つ目の橋を渡る。
2つ目の橋も渡って、ふと後ろを振り返ると、
川をものすごい勢いで逆流する黒いモノが見えた。
もう少し走ると、また「津波が来るぞー」
今度は歩道橋に上がった。
そこで保育所に預けている子供がいるというママさんと出会う。
子供が心配だから早く帰りたいと言う。
私もドンが心配だから早く帰りたかった。
私たちは先に進むことにした。
津波は国道まで浸水して、車で渋滞していた。
それでも交わしながら先へ進んだ。
警察がいた。これ以上先へ進めないと言う。
雪がたくさん降ってきて、近くのマンションに避難した。
パパと2回目の連絡がとれた。
家の前の田んぼまで津波が来たと。
おそらく家まで通れる道がないと言われる。
ドンは無事だった。
パパの話:家に向かう途中、海面が引いていることに気付く。
「大津波警報」と町内のアナウンスが響いている。
これはただ事じゃない!
と帰り道を急いだ。
家に着いてすぐ、ドンの救出に向かう。
ドアを開けるといつものように喜んで出迎える。
抱きかかえ、安全な場所へ移動。
その直後「ゴゴゴゴゴー」という音がして、
津波がドン家に迫ってきた。
その間わずか5分。
あと5分家に着くのが遅かったら
パパと義父も津波に飲まれていた。


私はヤキモキしていた。
そこから動くなとパパに言われたけど、私たちはまた進む。
そこでいよいよ津波が建物や車を破壊したという恐ろしさを目の当たりにする。
もうこれ以上進めないとあきらめた瞬間だった。
すると「まだ津波が来てるぞー」と騒ぎ始め、
膝あたりまで浸水した道路から、高い高速道路によじ登った。
上から下の景色を眺めると、
所々で火事や、車が逆さまになっていたり、重なっていたり。。。
クラクションが鳴り止まない。サイレンもあちこちで聞こえる。
日が暮れ始め、凍える。パトカーを降りた警察官が、
交代でパトカーの中で暖を取るよう勧めてくれた。
私は運転席に座った。
次の人に譲ろうと外に出ると、「○○町方面の人~」と行き先ごとに集まっていた。
もう国道は進めないので、高速道路を遠回りして歩くことになる。
隣を歩いていた男子に声を掛ける。
偶然にも、同じ団地の目と鼻の先のご近所さんだった。
私と男子は行動を共にすることを誓う!
(男子は私よりも10才も下なんだけどね、頼りになったのよ~)
何キロ歩いたのだろう。。。真っ暗だし、携帯の充電は底を尽きそうだし、道路は凍ってるし、
高速を降りて交番へ向かう。
橋が落ちて、○○町へは行けないかもしれないと言われる。
近くの避難所になっている公民館に案内される。
住所と名前を書き、紙コップと水とおにぎりと圧縮されている非常用の毛布をもらう。
家族や上司に公民館に泊まることをメールする。
幸いすっぴんだったので、メイク落とさなきゃーということもなく。
1dayコンタクトだったので、目薬でしのぐ。
毛布に丸まっても、寒くて怖くて、眠れない夜を過ごす。
心配事①ドン
心配事②友人や親戚の安否
心配事③氾濫したと聞いた川のそばに停めていたマイカー
心配事④高速道路に上る際乗り捨てた会社の自転車+カゴに入れていた水・豆腐・こんにゃく・玄米
(たまたま朝市で買っていたので持ち帰ろうとしたモノたち)

その頃ドン家では・・・
部屋に散らばった危険物を片付け、ドンの避難用品を準備して、
寒いだろうからと洋服を着せ、男二人で夜を明かしたそう。
停電で暗黒の中、石油コンビナートの火災で、外が真っ赤に燃え上がり、
ドーンドーンと音が鳴り響いて、
目の前で花火が上がっているようだったと・・・



・・・つづく・・・
















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コメント

本当に無事で何よりだよ!!
テレビの画像より
ドンママさんのメモの現場のリアルさ
目の前の光景の変化に
どんなに怖かっただろう…
読んでいて手が震えてきましたよ
ばにシュク家はほんの一日の停電だけで不安で落ち着かなかったの。
こんなに辛い思いしている人がたくさんいるのにバカだね。
生きていること、生きることの大切さ
この地震で痛感しているよ。

地震メモ
残しておくこと大事だね
でも、思い出して辛くならないようにね

 
ドン氏の元気な写真も待っているよ~♪
2011/05/19(木) 16:29:01 |URL|ばにシュクまま #- [編集]
ご心配をおかけしました。
長いメモ読んでくれたのですね!
ありがとうございます。
私の体験はまだマシなほうなのに
こんなふうに被災者ぶってしまって恥ずかしいです。
ドン家は運が良かったのだと思います。
生かしてもらったんだから
いろんなことに頑張らなきゃと思います。
2011/05/19(木) 20:52:44 |URL|ドンママ #- [編集]

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ドンママ

Author:ドンママ
ドン家:宮城県の海の近くに住む
マイペースなドンと、いやしいちこちゃんと、自分大好きパパと、ぐうたらママと、結婚10年目にしてやってきたティケジュニのファミリーです

(性別・出身地・趣味特技)

ドン:チワワ・♂・宮城県・お散歩・歌を歌うこと

ちこ:チワワ・♀・宮城県・超高速早食い

パパ:人間・♂・宮城県・韓ドラ・車・マンガ

ママ:人間・♀・秋田県・韓ドラ・ドンちことおでかけ

ティケジュニ:人間・♂・宮城県・観察中

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